広島県は、5月16日から6月1日までの間、県内の酒類を提供する店舗やカラオケ設備のある店舗に対して、休業または午後8時までの時間短縮営業(酒類の提供は終日行わない)を要請しました。

支援金は事業規模や売上規模によって異なります。

16日から対応した場合、小規模事業者の多くは、休業が59.5万円、時短営業が51万円の計算になると思われます。
(6/1分を含む。売上規模により異なります) 緊急事態宣言の延長により計算方法が変更されています(R3.5.31現在)

「広島積極ガード店」等の登録は申請期限までで良いこととなりました。

申請期間:6月2日~6月30日まで

詳しくは、広島県感染症拡大防止協力支援金(令和3年度第1期)について(県内全域)をご確認ください。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/2019-ncov/covid19-support-zeniki.html