補助金を探す
ミラサポplusサイトでは、中小企業、小規模事業者が利用できる補助金を紹介しています。補助金の概要、活用事例などをご確認いただき、自社にあった補助金を見つけましょう。
【対象補助金】
・小規模事業者持続化補助金
・ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金
・IT導入補助金
小規模事業者を対象とした補助金
小規模事業者持続化補助金(一般型)
第17回(予定) 公募開始:令和7年5月1日(木) 公募締切:令和7年6月13日(金)
((様式4)事業支援計画書の発行締切:6月3日(火))
本補助金事業は、小規模事業者等が行う、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、地道な販路開拓等の取組や、その取組と併せて行う業務効率化(生産性向上)の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。申請は電子申請のみです。
■補助上限 ※1
[通常枠] 50万円
インボイス特例:上記補助上限額に+50万円 賃金引上げ特例:上記補助上限額に+150万円
■補助率:2/3(賃金引上げ枠のうち赤字事業者については3/4)
詳しい内容・公募要領等はこちら
■持続化補助金 創業型はこちら
中小企業・小規模事業者を対象とした補助金
ものづくり補助金
第19次公募締切:令和7年4月25日(金)
新製品・サービス・生産プロセスの改善に必要な設備投資等を支援する補助金です。第19次では製品・サービス高付加価値化枠、グローバル枠が公募されています。
詳しい内容はものづくり補助金専用サイトにてご確認ください。
http://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html
<お問い合わせ先>
ものづくり補助金サポートセンター
TEL:050-3821-7013 ※受付時間10:00~17:00(土日祝日を除く)
IT導入補助金2025
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールの導入を支援する補助金です。ITベンダーを通じて申請します。※ITツールとはパッケージソフトの本体費用、クラウドサービスの導入・初期費用等のことです。
■IT導入で解決できる課題例
・生産性向上
・社内コミュニケーションの円滑化
・経理業務の効率化
・顧客情報の管理、販促への活用 など
■補助対象経費
ソフトウェア購入費、クラウド利用料、導入関連費など。インボイス枠(インボイス対応類型)は、ソフト導入費用に加えハードウェア購入費も一部対象となります。
※IT導入補助金サイトにて公開のITツールが補助金の対象です。(一部のハードウェアを除く)
詳しい内容はIT導入補助金専用サイトにてご確認ください。
公募スケジュールはこちら
https://it-shien.smrj.go.jp/schedule/
IT導入補助金の導入事例、申請手続き等についてはこらち
https://it-shien.smrj.go.jp/applicant/example/
<中小機構の「ここからアプリ」で自社にあったIT導入を検討しましょう>
経営課題や業務課題の整理から課題解決ツールの検討、導入、IT関連情報の収集まで、各段階でご活用いただけるサイトです。
中小企業省力化投資補助金(「カタログ注文型」「一般型」)
中小企業省力化投資補助金は、中小企業等の売上拡大や生産性向上を後押しするために、人手不足に悩む中小企業等に対して、省力化投資を支援することで、中小企業等の付加価値額や生産性向上を図り、賃上げにつなげることを目的とする補助金です。
「カタログ注文型」「一般型」2つの類型で申請可能です。
新たに公開された「一般型」は、オーダーメイドで省力化設備を導入できるため、これまでの「カタログ注文型」に比べて活用しやすくなりました。
補助額・補助率など、くわしくは補助金ホームページをご確認ください。
https://shoryokuka.smrj.go.jp/
県・市町の補助金
広島県や県内の市町が実施する、事業計画を作成して採択を受けた事業者が活用できる補助金(応援金)です。